職場風土と働きやすい職場づくり

優仁ホームの職場風土(大切にしていること)

私たちは、利用者“一人ひとりが主人公”の運営理念のもと、ご利用者と真摯に向き合い、思いやりを持った支援を行っています。
健全な運営と安心して働ける職場環境の中で、職員一人ひとりが温かく、前向きでチームとして一体感がある職場です。
「優仁 ONE TEAM」というキャッチフレーズが職場全体に根付き、部署や職種をこえて協力し合い、課題やトラブルにも迅速に対応する風土が優仁ホームにはあります。
これまでもこれからも、救護施設としての役割を果たすためにチャレンジし続け、ご利用者とともに歩み続けることが、私たちの誇りです。

働きやすい職場づくり

よい利用者支援を行うには、より良い職場環境が不可欠です。
職員が安全に安心して仕事ができるよう、施設には安全衛生委員会があり、法人の委員会と連動しています。
職場環境の改善には様々な要素がありますが、特にメンタルヘルスケアには力を入れており、臨床心理士との定期的な面談のほか、様々な形で意見交換できる機会を持っています。職員間・部署間・上司部下との関係性がよく、風通しの良い職場で職員は伸び伸びと仕事をしています。

働きやすい職場づくりについて、東京都福祉保健局に認められ「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」の認定を受けています。

~ 認定内容(職場情報)は下記をクリック ~